雲海

飛行機が欠航する理由とは?

格安航空券を手に入れても、天候などの理由によって欠航となり、移動ができない場合もあります。飛行機が欠航する理由で一番多いのが「天候」です。現在は飛行機のスペックが上昇して、ある程度の天候であれば運行することが可能ですができない場合も多々あります。今回は、欠航に関してご紹介していきます。

飛行機が欠航する理由は?


飛行機を利用する上で周知となっているのは「台風の時には飛ばない」と言うものです。台風が日本に接近しているときには、飛行機の発着状況をはじめ交通機関の規制情報がテレビでも確認できると思います。
台風は普段以上の強い風・雨が発生するので、この中で飛行機を飛ばしてしまうと、機体に害が及び、最悪の事態も想定できるからです。
また、飛行機自体が強い風に煽られると弱いという性質があるので、飛んでいる最中に乱気流などが発生すると、機体が大きく揺れて怖い思いをした人もいるでしょう。
そういった事故を未然に防ぐために、航空会社はある程度の危険度の基準をとっており、欠航を判断することがあります。
「他の会社の飛行機は飛んでいるのに、どうして自分の乗る飛行機が飛ばないのか」と空港で憤る人を見かけたことがありますが、航空会社によって、欠航する基準が違いますので、例えばAの会社は「危険度100になったら欠航」としていて、Bの会社が「危険度150になったら欠航」としていた場合は、Bの会社だけ運行するとなってもおかしくはありません。この基準はフライトする飛行機の機体によります。
さらに、パイロットにも規制があり、悪天候の中でも離発着することを許可されているライセンスを持ったパイロットであれば、通常運行することもあります。

このように、欠航する基準というのは、その会社の判断次第ですので、利用者としては手を出せない範囲となります。
「このくらいなら飛べるだろう」という素人判断ではなく、飛行機のプロが揃っている航空会社の判断に従った方が、安全に渡航することができるでしょう。

格安航空券を利用するひとは注意

もしも欠航になった場合は、払い戻しの措置が取られることがありますが、格安航空券を利用した人の中には、これが適用されないことがあります。
購入前にきちんと条件を見て、欠航の時に払い戻しがあるのかどうかを確かめておいた方がいいでしょう。
また、全額払い戻しではなく手数料を差し引いたお金になる場合もあるので、事前確認を怠らないようにしましょう。

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