雲海

格安航空チケットはどうして安いのか

格安航空券を利用して、旅行をするのはとてもおすすめな方法なのですが、人によっては「安すぎるのもこわい」「なにか裏があるんじゃないの?」と寛喜ってしまう人もいるでしょう。「安さより怖いものはない」なんて言葉もセットになっていますが、格安航空券の値段には、きちんとした納得できる理由があります。今回はその理由を説明しますので、安心して最安値で飛行機を利用してください。

どうしてこんなに安くなるの?

白い航空券
値段だけを見ていると、通常金額で購入するよりもかなり割り引かれた値段になっていることが多いのですが、どうしてこんなに安いのかと不安になッた人もいるでしょう。それには理由があります。
それは、会社によってバラバラですが、一貫して言えるのは、「会社の都合で売らなければならないチケットだから」と言う点があります。
飛行機は電車やバスなどと違って、一度空を飛ぶと、途中で人を乗せるなんてことはできませんよね。
だから、出立時にできるだけ席を埋めている方が、欠航にでもならない限りは飛行機会社としても儲けが出るという事です。
例えば、300人乗れる飛行機に100人しか乗らなかったら、燃料代などの方が高くなってしまい赤字になります。
そうしないためにも、少しでも安くしてお客さんに乗ってもらおうというところがあるのです。
「だったら最初から安く売ればいいじゃない」と思われるかもしれませんが、飛行機のチケットには燃料代や機体代などの目に見える代金だけでなく、快適に旅ができるようにサポートしてくれるサービス代も含まれています。
自分の座りたい席を予約したり、機内サービスを利用したりするのも代金のうちなのです。

そのため、格安航空チケットでは、安さの分サービス面において制限がかかることがほとんどです。
例えば、搭乗日時や、座席が指定されている場合がほとんどで、利用する人の選択肢を狭めてしまう分チケットを安く提供するという仕組みなのです。
ですから、「安いからサービスが悪い」というのは半分正解で、半分間違いと言ったところでしょうか。
サービスが悪いとはいえ、基本的な機内サービスは普通通りですし、「格安航空チケットを使っているから」なんて情報は乗務員の人は知りませんし、それによって差別的な扱いになることもありませんので、安心して格安航空チケットを使って欲しいものです。

理由を知れば気軽に使える

きちんと値段の理由を知れば、気軽に活用することができますし、利用している最中に何か起こっても自分の中で納得させることもできます。
「よくわからないけれど、安いから使う」のではなく、きちんと理解して使えばもっと便利になるはずです。

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